新書227にっぽん鉄道旅行の魅力 (平凡社新書 227)

著者 :
  • 平凡社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (193ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582852271

作品紹介・あらすじ

ぶらり気ままに、はたまた用意周到に、四季折々の鉄道旅行を楽しもう。車窓に流れる風景、行く先々で味わう名物、心はずむ名物列車や特別列車との出会い…。鉄道でめぐる日本は、何と魅力にあふれていることだろう!おもしろコラム、写真も旅情も満載!北へ南へ、日本全国を列車で訪ねる一二章。

感想・レビュー・書評

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  • この作者とは気が合わない。

  • 著者の鉄道旅行記が12本掲載されている。内房線・外房線一周、五能線、城端線・氷見線、山陰本線など、私もいつか行きたいと思っている路線について、ゆったりとした気分で読むことができた。

  • いい.[070612?]

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著者プロフィール

野田隆:1952年名古屋市生まれ。早稲田大学大学院修了(国際法)。都立高校に勤務のかたわら、ヨーロッパや日本の鉄道旅行を中心とした著作を発表、2010年に退職後は、フリーとして活動。日本旅行作家協会理事。おもな著書に『にっぽん鉄道100景』『テツはこんな旅をしている』『シニア鉄道旅のすすめ』(以上、平凡社新書)、『テツ道のすゝめ』(中日新聞社)、『ニッポンの「ざんねん」な鉄道』(光文社知恵の森文庫)、『テツに学ぶ楽しい鉄道旅入門』(ポプラ新書)などがある。



「2022年 『にっぽんの鉄道150年』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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