民間軍事会社: 「戦争サービス業」の変遷と現在地 (1057;1057) (平凡社新書 1057)

著者 : 菅原出

• 平凡社 (2024年4月17日発売)

感想・レビュー・書評

[Hayatoさんの感想 · 2024年5月18日]

戦争の無い世界になって欲しい。こんな事に金を使わないでくださいと思ってしまう。

[愛知大学豊橋図書館さんの感想 · 2024年5月16日]

愛知大学図書館のOPAC　https://libopac.aichi-u.ac.jp/iwjs0012opc/BB01070387

著者プロフィール

菅原 出（すがわら・いずる）
国際政治アナリスト・危機管理コンサルタント
1969年生まれ、東京都出身。中央大学法学部政治学科卒業後、オランダ・アムステルダム大学に留学、国際関係学修士課程卒。東京財団リサーチフェロー、英危機管理会社役員などを経て現職。合同会社グローバルリスク・アドバイザリー代表、NPO法人「海外安全・危機管理の会（OSCMA）」代表理事も務める。著書に『外注される戦争』（草思社）、『戦争詐欺師』（講談社）、『秘密戦争の司令官オバマ』（並木書房）、『「イスラム国」と「恐怖の輸出」』（講談社現代新書）などがある。

「2020年 『米国とイランはなぜ戦うのか？』 で使われていた紹介文から引用しています。」