学童野球 (ライバルに差をつけろ！自主練習シリーズ)

著者 : 辻正人

• ベースボール・マガジン社 (2022年10月5日発売)

作品紹介・あらすじ

もっと上手くなりたい！ライバルに追いつき、追い越したい！そんなプレーヤー必携の一冊。

自主練習で基本から応用まで、正しい技術をステップアップしながらスムーズに習得できます。

感想・レビュー・書評

[gangyaさんの感想 · 2023年12月12日]

これをモデルにちびっ子野球教室がんばろう！

著者プロフィール

辻 正人（つじ・まさと）1968年生まれ、滋賀県出身。近江高―近畿大。多賀中で軟式野球を本格的にはじめ、近江高では野球部に所属し三塁手として活躍。20歳のときに多賀少年野球クラブを結成し、以来、監督として指導にあたり続けている。プロ野球・東北楽天の則本昂大投手は同クラブOB。少年野球誌の『ヒットエンドラン』（ベースボール・マガジン社）で連載を受け持つなど、カリスマ指導者として全国で知られている。「全日本学童大会」では2004年と2009年に準優勝、2018年と2019年には優勝。「全国スポーツ少年団大会」では2012年と2015年に準優勝、2016年優勝と実績多数。著書には『多賀少年野球クラブの「勝手にうまくなる」仕組みづくり』（同）などがある。

「2022年 『学童野球』 で使われていた紹介文から引用しています。」