南海ホークス 1938年〜1988年 (プロ野球球団ドラマシリーズ)

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制作 : ベースボールマガジン編集部 
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  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784583115184

作品紹介・あらすじ

プロ野球球団ドラマシリーズの第3弾。

1988年10月15日、大阪球場に別れのトランペットが鳴り響いた。歓喜に沸いた日本一、球史に名を刻んだ名将、100万ドルの内野陣、400フィート打線、
多くのファンに愛された「南海ホークス」とはなんだったのか?

光と影を味わった激動の50年の真実。

感想・レビュー・書評

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  • 南海ホークスの歴史がまとめられた一冊です。
    当の関係者の多くが故人となっているため書籍でたどっていかねばならないのはありますが、よくまとめられてると思います。

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著者プロフィール

永井良和(ながい・よしかず)1960年、兵庫県生まれ。京都大学助手、大阪教育大学助教授などを経て、関西大学社会学部教授。都市社会学・大衆文化論専攻。おもな著作に『南海ホークスがあったころ』(河出文庫)、『ホークスの70年』(ソフトバンククリエイティブ)、『南沙織がいたころ』(朝日新書)、『社交ダンスと日本人』(晶文社)など。

「2023年 『南海ホークス 1938年〜1988年』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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