大阪地名の由来を歩く (ワニ文庫)

著者 :
  • ベストセラーズ
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 23
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784584393642

作品紹介・あらすじ

大阪には、歴史や文学の舞台となった地、「天下の台所」を支えた市場、難読地名など興味深い地が数多くある。大阪在住の著者が、その一つひとつを丁寧に訪ね歩き、大阪の新たな魅力を探る。地図・写真・アクセス情報・索引完備。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 文学散歩の章と八百八橋の章は特に私の趣味に合った。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

大阪府豊中市出身。作家・画家。『海に夜を重ねて』で一九八三年度の文藝賞を受賞。小説のほかノンフィクションや評論も手がけ、趣味の化石採集での著書もある。アジア情勢や人権問題に精通しており、テレビ出演も多い。『ペラグラの指輪』・『自殺者の時代』・『毒殺魔』など著書多数。

「2020年 『漂流の演劇 維新派のパースペクティブ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

若一光司の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×