大和朝廷の起源: 邪馬台国の東遷と神武東征伝承 (推理・邪馬台国と日本神話の謎)
- 勉誠社(勉誠出版) (2005年7月1日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
- / ISBN・EAN: 9784585053248
作品紹介・あらすじ
『古事記』『日本書紀』の伝える神武東征伝承こそ、邪馬台国勢力東遷の記憶である。神話は、史実を伝えている。北九州に存在した邪馬台国(高天の原)勢力の一部は、卑弥呼(天照大御神)の死後、南九州に下った。南遷した勢力のなかから、神武天皇の名で伝えられる人物があらわれる。神武天皇は、西暦三世紀の末に東征し、大和朝廷をひらいた。
感想・レビュー・書評
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大和朝廷に関係ない内容が沢山あった(笑)
統計の仕方とか。
なので、結構飛ばし飛ばし読んでしまいました。
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