日本の法学とマルクス主義: 21世紀の社会編成理論の構築をめざして

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  • 法律文化社
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  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784589040442

作品紹介・あらすじ

マルクスとエンゲルスによる法と経済についての叙述を確認するとともに、戦前から現在に至るまでの「マルクス主義法学」と呼ばれた学問の流れを概観し、マルクス主義法学が現代の市民社会へどのような示唆を与えるかについて考察する。

著者プロフィール

大島 和夫(神戸市外国語大学および京都府立大学名誉教授)

「2019年 『日本の法学とマルクス主義』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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