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- Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784589040503
作品紹介・あらすじ
精神障害者がおかれている現況について人権の観点から考察し、その争点となる法的および社会的対応とその意義と限界を考察する。精神障害者の人権が保障され、他者と共生できる社会像を模索していく過程では、常に社会の「レジリエンス」が試されることも明示する。
感想・レビュー・書評
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電子ブックへのリンク:https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000027538(学外からのアクセス方法:1.画面に表示される[学認アカウントをお持ちの方はこちら]をクリック→2.[所属機関の選択]で 神戸大学 を選んで、[選択]をクリック→3.情報基盤センターのID/PWでログイン)【推薦コメント:経済的な意味での「格差」はよく言及されるが、「格差」自体について述べ、精神的な面での悪影響を論じているのが興味深いと感じたので。】
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