- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591004944
感想・レビュー・書評
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だれかのせいにしようとして最後正直に言ったのがよかった
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なにかとうそをついたり人のせいにしがちな娘。
ねずみくんの絵本を読んだ後「何かしてしまっても人のせいにしないで正直にいえるのってとてもいいことだね。」ということを話していると、後日この絵本を読もうとすると「コップを割っても人のせいにしないでちゃんというのがいいんだよね」と絵本の内容を教えてくれた。 -
[墨田区図書館]
図書館で一人で読んだ本の中の一冊。
コップを割ってしまったことを、誰かのせいにしようと画策しまくるネズミくん。でもやっぱり悪いことは出来ないのか、皆の前で"しっかりと"自分で割ってしまったね。でもでもこれで、"すっきり"と自分が割った告白が出来るようになったんじゃない? -
図書館
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良かった
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ねずみくんシリーズ。ストーリー的に少し難しいかな。あまり反応はよくない。
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ねずみくんシリーズ。コップを割ったことを、他人のせいにしようと企むねずみくん。最終的に正直に話すことになったけど、心から正直になってるわけでなく、ちょっと良くないなと思う。
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6歳0ヶ月の娘
3歳0ヶ月の息子に読み聞かせ
自分の失敗を
誰かになすりつけようとする
ねずみくんに
ダメー!
と言う我が子
このまま正直者に育ってくれい -
最初は誰かのせいにしようとしたけど
最後はちゃんと反省できたようです