- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591004968
感想・レビュー・書評
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大きなぞうさん、小さなねずみくん。ぞうさんができるのにねずみくんは……。でもでも、ねみちゃんはやっぱりねずみくんがすき!こどもはねみちゃんがすき。
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このシリーズは保育園にたくさんあるようで、なじみがあった様子。最後のページがかわいかったね(6歳4ヶ月)
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名作ですね。大きいからいいんじゃない。それぞれの良さがあるよね。
○未就学児~ -
良かった
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ねずみくんシリーズ、ぞうさんは大きくて強くて凄いけど、小さなねずみくんにも良いところはあるんだよという話。それぞれの良いところを見ることが大切なんだなと再確認できる本です。
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5歳11ヶ月の娘と読み聞かせ
娘が幼稚園で借りてきた本
ほんわかねずみくんシリーズ
だいぶ自分で読むのも上手になってきました
読んでーって言ってくる時期も
あと少しと思うと、かなしいさみしい -
娘 4y3m
息子 2y5m
図書室にて借りる
2人とも大好きなねずみくんシリーズ
ぞうさんの一歩が大きいのをよく歩きながらしてくれる
ぞう役が娘でねずみくん役が息子 -
イケメンが好きとか。
足の速くて、頭がいい人じゃなくちゃとか。
そんな貧しい女子に読み聞かせたい。
ねずみくん、かっこいいよ。 -
高いところの木の実を取れなくてねみちゃんに呆れられるねずみくん、ぞうさんは高いところは平気だし、力も強いし、一歩が大きいし、風が吹いても平気だし、美味しいものをたくさん食べられる、けど、うんちは大きい、花は踏んづける、ねずみくんは怖がりで力がなくて足が短くて小さいけれど優しい、から好き