とびだせズッコケ事件記者 (こども文学館 34)

著者 :
  • ポプラ社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591008072

感想・レビュー・書評

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  • 新聞の名前がかっこいい。

  •  ミステリではなかったけど、案外おもしろかった。
     壁新聞を週1で発行する、て結構大変な仕事だと思うけど。
     でも、子どもの作った壁新聞読むのって、おもしろいよね。

  • 第七弾

    作ったなぁ、クラス新聞。
    なんであの頃はあんなにニュースがあったんだろ。今は情報が多すぎて、身の回りの小さいことに気づきにくくなっているのかもしれない。

    それにしても、各班で三人組が新聞記者って、どれだけ頼りにされてないのか…

  • ズッコケ三人組か クラスの 壁新聞の 新聞記者に…それぞれ 3人の 個性が出た 取材が 面白かった♪

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著者プロフィール

那須正幹(なすまさもと):広島県生まれ。児童書の大ベストセラー「ズッコケ三人組」シリーズ全50巻(日本児童文学者協会賞特別賞・ポプラ社)をはじめ、200冊以上の本を執筆。主な作品に『絵で読む 広島の原爆』(産経児童出版文化賞・福音館書店)『ズッコケ三人組のバック・トゥ・ザ・フューチャー』(野間児童文芸賞・ポプラ社)など。JXTG児童文化賞、巖谷小波文芸賞など受賞多数。

「2021年 『めいたんていサムくんと なぞの地図』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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