ズッコケ財宝調査隊 (こども文学館 43 ズッコケ三人組)

著者 :
  • ポプラ社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591008164

感想・レビュー・書評

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  • 題名から想像していた話とは違った。

  •  ラストがこれでいいかはちょっと考えちゃうけど、全体的な流れとしては、冒険と謎解きとあっておもしろかった。

  • 第九弾

    北京原人の骨。
    もし、本当ならば…とハラハラした。

    まだ戦争がちょっと前だった頃。

  • 戦中戦後からの 壮大な ミステリー。

  • もーちゃんの実家は昔にへいたいが助けてくださいといってたのんできたからOKと言って入れたことがきっかけで大変なことに!!!!!!!!

  • 当時の情景がなまなましく浮かんでは消え、最後の最後に鮮明に描ききられた。時代を超えた本格ミステリーの行く末は、さらに、とてつもなく時をさかのぼったところにあったのだ。

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著者プロフィール

那須正幹(なすまさもと):広島県生まれ。児童書の大ベストセラー「ズッコケ三人組」シリーズ全50巻(日本児童文学者協会賞特別賞・ポプラ社)をはじめ、200冊以上の本を執筆。主な作品に『絵で読む 広島の原爆』(産経児童出版文化賞・福音館書店)『ズッコケ三人組のバック・トゥ・ザ・フューチャー』(野間児童文芸賞・ポプラ社)など。JXTG児童文化賞、巖谷小波文芸賞など受賞多数。

「2021年 『めいたんていサムくんと なぞの地図』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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