ぼくらはズッコケ探偵団 (ポプラ社文庫 A 146)

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  • ポプラ社
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  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591010143

感想・レビュー・書評

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  • この本を読んで、殺害事件の犯人が自分だと疑われても三人で学校の友達を救ったり事件を解決していく勇敢で面白い本です。

  • おすすめのポイントは三人組のせいかくです。あるときに一人、あるときに一人・・・このように一人のせいかくで、何かの事件をかいけつしていったりして、おもしろいです。

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    2巻

著者プロフィール

那須正幹(なすまさもと):広島県生まれ。児童書の大ベストセラー「ズッコケ三人組」シリーズ全50巻(日本児童文学者協会賞特別賞・ポプラ社)をはじめ、200冊以上の本を執筆。主な作品に『絵で読む 広島の原爆』(産経児童出版文化賞・福音館書店)『ズッコケ三人組のバック・トゥ・ザ・フューチャー』(野間児童文芸賞・ポプラ社)など。JXTG児童文化賞、巖谷小波文芸賞など受賞多数。

「2021年 『めいたんていサムくんと なぞの地図』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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