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- Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591020067
感想・レビュー・書評
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■き197
#ねむりの森のひめ
#2階本棚・上段
#読んであげるなら3才から
#自分で読むなら小学低学年から
※同じタイプの名作シリーズなのですが絵や内容は異なります。
■出版社からの内容紹介
悪いまじょのまほうで長いねむりについたおひめさま。百年後、美しい王子さまがあらわれて、おひめさまをたすけようとしますが…。
#寄付本詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
招待された魔法使いたちを見事な食器でもてなし、6人の魔法使いが魔法を掛けたところで、居場所がわからなかったので招待出来なかった悪い魔法使いがやってくる。
しかし、適当な食器でもてなされたことに怒って、いつの日か糸紡ぎに刺されて死ぬ魔法を掛ける。
7人目の魔法使いが魔法を緩和。
国中の糸紡ぎを焼き払うも、予言通りになってしまう。
優しい魔法使いが現れて城中を眠りに落とす。
現れた王子に優しい魔法使いは魔法の剣と盾を与える。
悪い魔法使いが魔法で怪獣を出すも、倒されて、城を覆っていたいばらの魔法が解ける。
王子がキスをし、姫は目覚め、めでたく結ばれる。
解説によると原作は悪い魔法使いとの戦いのシーンも見どころらしいけれど、今まで知らなかった。
魔法の剣と盾も知らなかった気がする。
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