おてんばエリザベス (ポプラ社文庫 C 43)

著者 : ブライトン 佐伯紀美子

• ポプラ社 (1986年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[勾哉さんの感想 · 2009年12月8日]

内容は覚えてないけど、すごくお気に入りだった記憶が…。

【再読】図書館で借りて再読。小学校低学年の時なので３０年弱前に読んだのに、挿絵も覚えててビックリ。少し読んだだけでストーリーも蘇ってきたので、よっぽど何度も読んだんだろうなぁ。自分の子供にも読ませてあげたい児童文学。

[akikotommyさんの感想 · 2020年5月31日]

この本を読んだら、寮生活に、あこがれた。ずるいことをしたり、秘密を作ったりするところが、寮生活ならではだと思った。エリザベスがどんどん成長して、ホワイテリーフ学園にのこると決めた時、嬉しかった。

[minipotさんの感想 · 2013年7月21日]

小学生の頃に読了。
シリーズ第一話。
ワガママ娘エリザベスが、全寮制の学校で集団生活をしていく中で成長していく物語。

生徒会の活動や、お小遣いの使い方、ピアノの連弾など、興味深く読みました。

[izumiさんの感想 · 2007年1月14日]

小さいときに夢中だったシリーズ。
クリケットという言葉をこの本で知った！

[えりさんの感想 · 2005年5月16日]

おちゃめなふたご同様のイギリス寮制学校の物語。
めずらしく男女共学。
主人公の性格が微妙（笑）

[amintaさんの感想 · 2004年10月1日]

懐かしい……小学生の時に図書館から借りて読んだ本です。読み終わった時は寮生活に憧れたなぁ