かいけつゾロリのきょうふのやかた (2) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (2015年1月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591030011
感想・レビュー・書評
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2巻
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恐怖の館のやつで 妖怪学校の先生たちの妖怪たちが自信なくしちゃったから 怖がらせに行ったら怖がらせたりに行ったらみんながお化けが来てくれて喜んでたのが変だなと思った。
2023/12/12 6歳 -
このマシーン、オレもつかってみたい!
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子供達を脅かすところが面白かった。 みんな笑っちゃうんだよ。
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おもしろかった。
へんてこだった。 -
ゾロリがミイラおとこにへんしんしたら、ミイラおとこのほうたいがとれてこどもたちをおどかしたので、げひんになってこどもたちはにげだしたところで、ゾロリがママーはずかしいよーっていったところがおもしろかった。
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かいけつゾロリがつくった妖怪製造マシーンでいろいろなものにゾロリが変身させられたけど、それは全部失敗だったところが面白かった。
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いししとのししがゾロリにおこられていてかわいそうだった。とてもおもしかったです。
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ゾロリはおばけがこわいのに、ようかい学校の先生たちはこわくなかったのが、おもしろい。おばけにきょうりょくしてあげたゾロリは、えらい。(小2)
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わたしが小さい頃に買ってもらった本。
子どもがそろそろ読めるかともって帰ってきました。
ゾロリはやっぱり面白いー
でも、自分で読めるようになったほうが
おもしろさ3倍かも。