かいけつゾロリの大かいじゅう (10) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (2015年1月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591030585
感想・レビュー・書評
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ママ想いの心だけはあるゾロリが
今作も悪者どころかヒーロー仕立て☆
ゾロリじょうパート2は…どんまい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
かいじゅうもお母さんに会いたかったから暴れていることを知って、許すことが出来た。やっぱりゾロリはお母さんに弱いね。
お菓子の城を壊してしまったとき、え〜!って思った。 -
最後にゾロリ城壊れて、ゾロリが宇宙に飛んでいってしまって、さらにイシシとノシシがお話をしようとしたところ大怪獣が降ってきたシーンが楽しかった
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お菓子の城なんて、子供が喜びそうなテーマ。そして怪獣の子供もお菓子が好きっていうのが親近感わくわ笑
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かいじゅうはママに会いたかったのかぁ
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大怪獣の歯がボロボロと欠けてイシシとノシシが出てきたから面白い
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お菓子のゾロリ城がすぐに壊されてしまったが、ゾロリの優しさがキラリと光る作品
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6:2
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かいけつゾロリってやさしいんだとおもったしかっこいいセリフもいえていたのですごかった