- Amazon.co.jp ・本 (49ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591051795
感想・レビュー・書評
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子どもの頃は嫌だったはずだけど、大人になって読んだらますだくん可愛くて笑う
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この2人かわいすぎてしょーがない。
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「となりのせきのますだくんは、とってもいじわるな男の子。いつまでとなりなのかな? ずーっとだったらどうしよう。みほちゃんがこう思っていたら、クラスで席がえすることになりましたが…。子供達の成長をユーモラスに描く作品。」
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ますだくん。
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ますだくんが、訓練といって、走らせたりしたが、最後は女の子に自分がドッチボールは嫌いである、ということが言えるという結末である。
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これを読んだ次の日に席替えがあったらしいです
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図書館本。長女の選定本。小学校に興味津々な長女。漫画形式の本でこっちとしてはとても読みにくい 笑
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となりのせきのますだくんを低学年の時に読んでいたのを思い出した。あの時は何の話かわかってなくて「隣に怪獣がいるの、大変そう」とだけ思ってたなぁ。
ますだくんの優しくしたいけど、プンとしてしまうところ、分かるなぁ。うちのクラスの学級文庫に入れておこう。 -
この本は、まんがみたいになっていて、小学校1年でも、とても読みやすいです。その後どうなるのか、気になってとてもおもしろいです。
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みほちゃんはしょうじきでかしこいんだなとおもいました。