かいけつゾロリのきょうふのカーレース (21) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (1997年7月30日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (94ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591054338
感想・レビュー・書評
-
ブルル社長が相変わらず卑怯w
それを超えてピュアでハングリー精神旺盛?なゾロリたちの斜め上野行動に目が離せません!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最初には 95円しか持ってないのが びっくりした。
ブルルアイスバーで、絶対に当たんないのに、当たると あのミニカーみたいな車で走らせて落ちちゃうと失格しちゃうのが びっくりした。
2023/09/27 6歳 -
ゾロリの中で暫定1位
-
ゾロリがブルルに騙されて悔しかったのが面白かった
-
ワクワクが止まらず一気読み
スピード感あり面白いです -
ブルルとコブルの悪巧みが成功して話が終わってしまった!そんなゾロリ作品はあっただか??
しかしゾロリ(作者の先生)の発明家魂はお見事 -
6:2
-
カーレースがテーマということで、5歳男子・2歳男子両方とも読みたい!攻撃。もちろん2歳男子は内容は理解できてないけど。ミニ四駆世代の親としては懐かしい感じの展開でした。
-
おもちゃ屋のパルが、ゾロリの車をいろいろな道具で改造できたところがすごかった。
-
ゾロリ必ず毎週借りてる(笑)
ガリガリ君を食べながらゾロリは2時間舐めるのかって笑ってました。