- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591073841
感想・レビュー・書評
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息子のツボにハマったようです。
ゲラゲラ笑いながら何度も読んで、すっかり覚え、
お布団に入ると真似をして
「パッパーーーー!」と叫びます。
びっくりするのでやめていただきたい。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シンプルでみじかいのだが展開が意外でおもしろくて
小学校低学年(3年生)にもオススメ。
本の読み聞かせの間の息抜きにふふっと笑える絵本。 -
ベッドで一人で眠りにつくと隣に怪獣がいる、と、怪獣の子が叫んで怪獣のパパがやってきてママ慰めてくれる
今度は人間の子が騒いで人間のパパとママが慰めてくれる
お互いに親は同じことを言うんだと思って仲良く寝る
一つのベッドを共有している?
次元が歪んでいるとか?? -
人間が思う怪獣、怪獣が思う怪獣
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絵も発想もかわいい❤️
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ある日ぼくがねむろうとしていたら、となりに…なにかいる?! パパーッ!!
どっちが「ぼく」で、どっちが「かいじゅう」?
フランスの絵本作家フィリップ・コランタンのユーモアあふれる可愛いお話。
「かいじゅう ばいばい ニフニフニフ」。夜、かいじゅうがいて怖い時には、この呪文を。 -
逆転発想がおもしろい絵本。誰にとって誰が「かいじゅう」(=恐ろしい存在)なんだろう。私たちが「かいじゅう」を怖がるように、「かいじゅう」だって、私たちを怖がっているかもしれません。(エナミ)
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逆転発想がおもしろい絵本。誰にとって誰が「かいじゅう」(=恐ろしい存在)なんだろう。私たちが「かいじゅう」を怖がるように、「かいじゅう」だって、私たちを怖がっているかもしれません。(エナミ)
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寝てたら怪獣が横に寝ててびっくりする男の子の話?と思いきや!!
まさかそっちっ!??と、期待を良い感じで裏切ってくれる楽しい絵本☆