ハロルドのさいなん: きかんしゃト-マスとなかまたち (トーマスのテレビ絵本 6)

著者 : ウィルバート・オードリー 文平玲子

• ポプラ社 (2003年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[きよさんの感想 · 2018年11月14日]

2:8

[ゆゆさんの感想 · 2012年7月18日]

個人的にだが、実写を使ったトーマスの本は状況を説明しないと全然話が通じず、なんか変に細かかったり、もしくは和訳のせいでか文章がくどいから苦手。

[takesanさんの感想 · 2011年9月22日]

2歳3ヶ月の息子。図書館で何度か借りてきますが、読みません。どうやらハロルドが気に入っているだけの様子…。

[つんた・いそさんの感想 · 2007年10月29日]

トーマス好きなの。

著者プロフィール

子どもたちに夢を与えたいという思いから絵本の執筆を手掛け、たくさんの作品を残す。１９４５年に出版されたトーマスの登場する「Ｔｈｅ　Ｒａｉｌｗａｙ　Ｓｅｒｉｅｓ」は彼の代表作となった。

「2020年 『きかんしゃトーマス　壁掛けカレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」