- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591082218
作品紹介・あらすじ
くりちゃんのだいこうぶつは、ひまわりのたね。どうしたらたくさんたねがたべられるかな?くりちゃんは、かんがえてかんがえて…。ちいさなハムスターのおんなのこ、くりちゃんのちいさなえほん。
感想・レビュー・書評
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くりちゃんの絵本シリーズ。絵が可愛らしく、くりちゃん、すずちゃんが協力して、ひまわりを育てる様子、周りの動物たちと協力しての収穫が暖かく描かれています。ほのぼのとしたストーリーです。
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くりちゃんがかわいくて、ひまわりのたねをうえて、みんなでひまわりの種パーティをするワクワクするたのしいお話だった。
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ハムスターのくりちゃんは、大好物のひまわりの種を山盛りで食べたいと思い、あることを思い付く!
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葵が初めて自分で読んだ本。
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平成21年10月23日 2年生。
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ひまわりの種の色々な料理、すてき。
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くりちゃんが大好きなひまわりの種を庭に植えました
どんどん大きくなって、くりちゃんにはどんなになったか見えない
そこで、森のお友達の協力してもらい
無事ひまわりの種を収穫できました
簡単に説明するとこんなお話
絵の暖かさ・・・
ホッとします
うちの庭のひまわり大きくなるかなぁ(笑)
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くりちゃんは、にわにひまわりのたねをうえました。めがでておおきくなって…。ほのぼのとしたタッチが可愛らしい。