- Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591085721
感想・レビュー・書評
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怪盗Xが誰なのかドキドキしました。
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再読
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ズッコケ怪盗x最後の戦い(ズッコケ文庫)
著作者:那須正幹
発行者:ポプラ社
タイムライン
https://booklog.jp/timeline/users/collabo39698 -
[墨田区図書館]
ズッコケ三人組の第44巻。
とりあえずこのシリーズについては、私は気が向いたら読むぐらいにしておこう。王様シリーズやゾロリシリーズ同様、もうシリーズのカラーは確立されているし、内容的にはどうとでも。
ズッコケシリーズもそろそろ息子も読んでいれば楽しい反面、多少の飽きを感じて来たらしい。今手元にあるうちの、24,27,28巻は読んだし25&26もこれから読むけれど、29&30は読まずに返すと。残る巻のうち、面白そうと感じた題名の巻だけ今後も借りてきて読んでみたいらしい。
本当は全50巻読み込んだらすごいなぁと思っていた反面、どうせ読むならもう少し文章も難解で中身も物語ではなく実のあるものを(笑)とも思っていたところなので、まぁ飛ばし読みでの50巻到達ぐらいでちょうどいいかな。
リクエストのあった#35, #36, #38, #40, #41, #42, #43, #44, #47, #49, #50を借りてくるか。 -
新興宗教の宝を狙うという怪盗Xの予告。
近所に引っ越してきた家族の謎。
もしかしたら・・・というラストも、逆にすっきりしていていいと思う。 -
2008年5月16日購入。
2011年9月30日読了。 -
Xの盗みはついに政治・宗教に影響を及ぼす。それにしてもXの正体と思われる高木亮司は、何故泥棒廃業後の住まいにミドリ市の市営アパートを選んだのか考えると、興味深い(真未来教の茶番によりもう一働きすることになったが・・・)。きっと彼もズッコケ三人組の魅力にとりつかれたんだね♡