前編 かいけつゾロリのなぞのおたから大さくせん (38) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (2015年1月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591089750
感想・レビュー・書評
-
お宝は、しゃしんかも?
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ナディという人の研究者がいたのが びっくりした
ゲイル街の中で一番ぐらいに偉い人だったのが びっくりした
2023/09/11 6歳 -
最近ゾロリが好きすぎる息子
-
6:2
-
図書館で子どもが好きに手に取ったものを借りてきたものだから、家に帰ってから全編という文字に気づくことがある。意外とゾロリ、上下本にわかれてること多いんだよね。この本だけじゃなくてさ。表紙をめくると、前のお話がマンガになって出てくるから、ある程度はわかるんだけど。
-
何度も読み返した本。
-
図書館本。長女選定本。週末、私が図書館で返却して、ちょいちょい選んで借りてきたのだけど。ご不満のようです。ま、その気持ちも分かるけどねぇ…。
-
読んでいて前へんをみたから後はんも見たいな。
-
[墨田区図書館]
「かいけつゾロリ」シリーズの第38巻。
娘の自分を顧みてくれなかった探検家のお父さんに恨み節を持った女の子のお話。今回なんて、途中まではお宝奪い取りの予定マンマンだったくせに、途中からはめっちゃいい人、紳士キャラ。しかも最後は相思相愛?になったというのに、、、先方が自分に厳しく、ゾロリの前から去っていく、、、、
まぁそうよね、大人の事情だけど、うまくいったらシリーズ終わっちゃうものね。でもほんと、ハッピーエンド直前話だったなー。