- Amazon.co.jp ・本 (30ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591092101
作品紹介・あらすじ
おかあさん、げんきですか。ぼくは、げんきです。母の日なので、てがみをかきます。「おかあさんに、かんしゃのてがみをかきましょう」と、先生がはりきっているから、がんばってかきます。…おもいきって、いいたいことをかきます。
感想・レビュー・書評
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笑ってしまうことも多々、でもお母さんの気持ちもよく分かる。
イラストのお母さんは怖そうだけど、すごく優しそうなお母さんじゃんって最後はホッコリ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2007/10/15
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2023.5.8 2-3
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おかあさん、げんきですか。ぼくは、げんきです。母の日なので、てがみをかきます。「おかあさんに、かんしゃのてがみをかきましょう」と、先生がはりきっているから、がんばってかきます。…おもいきって、いいたいことをかきます。
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よかった
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こどものきもちよくわかります
でも親としての気持ちもよくわかります -
図書館本。長女選定本。「ママの口癖はね、“ダメ”」と言われ、反省してます。
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こどもからおかあさんへ。てがみの形をとった絵本。こどもにもいいたいことはいろいろ、ある!
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岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00353324
おかあさん、ぼくのへや、勝手にそうじしないでください! ・・・母の日に書いた手紙にはおかあさんへの言い分がいっぱい、でも愛情もいっぱい!
(出版社HPより)