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- Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591097687
作品紹介・あらすじ
きょうは、雨に打たれても、きっと、あしたはやってくる。人生の思わぬ場所に咲く、小さな花のような物語。
感想・レビュー・書評
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穏やかにさらっと読める。
こういうほっこりいい話って、新聞に載っていたりするものに似てる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
さくっと読めた。
ほのぼの? -
ありふれた生活の中にある小さな幸せを、ゆったりと見つめた温かなお話が12話詰まっていて、じんわりと心に染みました。
ガヤガヤとした現代に忘れがちな感情や、見落としてしまっている幸せを改めて見つめさせてくれる素敵な作品。
優しい気持ちになれるはずです。 -
どことなくぎこちなくて、不器用で…それでもがんばっていく生きている人たちを描いた短編集。あっというまに読んじゃいました。ただ、もう少しだけ読み物としては深みがほしいかな。
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