妖精アンナとぼくの料理レッスン (ポプラ物語館 21)

著者 :
  • ポプラ社
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  • Amazon.co.jp ・本 (139ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591106921

感想・レビュー・書評

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  • 作中のちびミートボールのパスタを作った。
    主人公のおいしい!という気持ちを理解できた。

  • ★★★★☆
    男の子がお料理の妖精といっしょに、おばあちゃんの洋食屋さんのお手伝いをするお話。
    巻末レシピ付き。作ってみましたが、美味しかったでつ(・M・)
    (まっきー)

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著者プロフィール

料理研究家。和歌山県出身、上智大学文学部卒業。イタリアを中心に国内外を問わず食文化と料理を取材研究。家庭料理の教室開催、メディアでの料理監修、レシピ開発や商品開発、執筆を手がけるほか、イタリア食の旅企画も行っている。『土曜日はイタリアン・キッチン』(宝島社)、『ルッカの幸せな料理から』(主婦の友社)、『幻のヴェネチア魚食堂』(晶文社)、『きょうはイタリアン日和』(PHP研究所)、『ちゃちゃっとイタリアン!』(宝島社)など著書多数。

「2023年 『パルミジャーノをひとふり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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