- Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591107522
感想・レビュー・書評
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前作に引き続き水の国のお話!
カリンとビアンカちゃんが初のご対面ということで少し恋愛的にハラハラ要素あると思ったけどそんなことはなかった。ちーくん好きな人いる発言でビアンカちゃんにはちゃんと「好きな人」がいるってこと言ってくれたの良き。
シロも憎めないキャラで好き。早くビアンカちゃんとの絡み見たいなぁ。
今までは問題があっても一巻ごとに完結してたからいい所でお話終わるの初かな??
当時リアルタイムで見てた時は続き待ちきれなかったの思い出した。
キースは味方なんだろうけど何がしたいんだ。そして何者なの。 -
超超超面白かった
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“チトセが「おい、まてっ」といったのに、まったく耳にも視界にも入らないみたい。夢中で、なぜかまっすぐ"あたし"にむかってやってくる。
シッポを引きちぎれんばかりにうれしそうにふって、あたしの胸にどびこんできたーー!と思ったら、
「ビアンカさま、おあいしとうございました!」
と犬がいきなり男の子に変わったのぉーーっ!
「え゛っ」
見知らぬ男の子にギュッとだきしめられたあたしは、そのままカッチンコッチンにかたまってしまった。
「お、おまえーっ。何者だっ」
チトセはおこったように、顔をまっ赤にしてわたをかきわけてくると、男の子をあたしから引きはなした。”[P.52]
7巻目。
フウカがキースが自分と似てると思ったのは兄弟フラグだったりしても面白そう……。
新キャラのシロがビアンカに会えるのはいつになるやら。
“「どうしてっ。こんなのまちがってる。みんな、ビアンカちゃんをたすけたいって、シロはぜんぜんわるいことしてないのにーー」
チトセはなにもいわず顔をふせた。
「こんなのまちがってる……ぜったいっ。こんなの」
あたしはうつむいて、両手をいたいほどにぎりしめた。からだがわなわなとふるえだすと、まるであたしと呼応するように、床がガタガタとゆれだした。
「ーー?おい、フウカ、なにをするつもりだ?」
「やだ……こんなの、やだ……」”[P.182] -
らくまじょシリーズはとっても面白くて、何回読んでも飽きません*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
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らくだい魔女シリーズ第7巻☆
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ビアンカちゃん、小さいころから
スリル満点!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! -
ビアンカちゃん・・・!
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らく魔女第7巻!!!
最後はちょっと衝撃的ですよ!!