大きな大きな船 (おとうさんだいすき)

著者 :
制作 : 長谷川 集平 
  • ポプラ社
3.89
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本棚登録 : 51
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591110812

感想・レビュー・書評

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  • 2017年の低学年向け課題図書なので読んだが、大人でも泣ける。母と別れた父と子のストーリー。オシャレな洋画でも見た気分にさせられる。

  • 口笛はお父さんだったのかな。

    私は悲しくなるよ。
    失って気付く物語はとても悲しくなるよ。

    それにしてもあなたたち、センス一緒ね。

  • 弱さ、ダメさを自覚しつつ、とてもまっとうなお父さん。大好きな物語です。口笛の符合、最後に二人で方を切って歩く姿、どれもステキです。長谷川さんの絵本で暫定一番。

  • 母をなくし、ぎこちない関係の父子が母との思い出話をとおして少しずつ距離を縮めていく様子に心打たれました。

  • 父と子だけになり、海で旅するお話。このお話そのものが大きな海という人生に父子だけで船に乗り様々な波を口笛でサラッと乗り越えていくんだよ。という出発点を表現しているように思えました。

  • 2014/03/11 5-2

  • 離婚した父、思い出の母の口笛。

  • 6分くらい。

  • 短いフランス映画を観ているような、粋でセンチメンタルな作品。
    母を失った息子と父親を、ウェットにならずに捉えている所が素敵。
    人生には、悲しいこと、つらいこといっぱいあるけれど
    “口笛吹きながら歩いていこうよ”"‥そう励ましてくれる。

    喪失感を、ソフトな軽さでいなす爽やかさがあって
    新感覚の長谷川集平作品と感じた。

  • お父さんと2人きりになった、ちょっとさみしいお話。

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