ふねにのっていきたいね (ポプラちいさなおはなし) (ポプラちいさなおはなし 36)

著者 :
  • ポプラ社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591117972

感想・レビュー・書評

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  • 憧れの、船の旅、沖縄本土へパパと。

  • ★★★★★
    南の小さな島に住む女の子が(ものごころがついて)初めて、船にのって沖縄へといくお話。
    ごろっと船客が雑魚寝する場面とか、甲板の風の気持ちよさとか(^^)
    こんな感じの船に小さな頃乗ったこと懐かしく思い出されました!
    (まっきー)

  • 与論島にすむ女の子の話。

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著者プロフィール

1961年、東京都生まれ。1986年『A day』(アリス館)でデビュー。2000年『トゥインクル』(小峰書房)で第40回児童文学者協会賞受賞。2015年『クリオネのしっぽ』(講談社)で第30回坪田譲治文学賞受賞。作品に『あらしのよるのばんごはん』『いちばん星、みっけ! ミナモとキースケのたからさがし』(ともにポプラ社)『蒼とイルカと彫刻家』(佼成出版社)『レイナが島にやってきた!』(理論社)など多数。現在、鹿児島県の沖永良部島に在住。

「2021年 『さよならのたからばこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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