- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591125427
感想・レビュー・書評
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きゃりー、かわいい。
一度読んだら、いーかなー。。ぐらいな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最近名前をよく聞くので、どんなことを書いてるのかな?と気になって手に取ってみた。
この本を読んでると、楽しい青春時代を思い出しますね。
自分とは違うなぁと思いながら読んでいたけど、好きなアーティストがKLAXONSという共通点もあり、楽しんで読めました。 -
新幹線内で読了。
きゃりーは10代だったのか!
最近思うのだが、自分も含めて
子供というのは個性的に育てようとすると
案外個性的には育たず
適度に抑圧すると変な子に育つのでは。
きゃりーもその成果?っぽいことがよく分かった。
「かわいい子」と「変な子」はたくさんいるが
「ホントにかわいくて変な子」というのは、
いなかったように思う。
本当に個性的な子は、自分探しなんてしなくても
他人が見つけてくれるのです。 -
芸術の裏には、家庭環境のバックグラウンドがかなり影響しているのかとも。なんにせよ、今の流行の素顔を知ってみたかった。
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■解説
きゃりーぱみゅぱみゅってナンナノ?
「原宿のカリスマ」の素顔がわかる、初のエッセイ集!
雑誌「KERA」「Zipper」「HR」等でモデルとして活躍、そのかわいい容姿とは裏腹の 大胆なギャグセンス、変顔などを披露するブログが人気を呼び、一躍有名に。全国の原宿ファッションに憧れる女子中高生から熱狂的な支持を集め、2011年8月には中田ヤスタカ(capsule)プロデュースのミニアルバム「もしもし原宿」で歌手デビューする。
そんな活躍めざましい18歳のきゃりーが、生い立ちや、インパクト大の名前の由来、原宿で初めてスナップされ人生が変わったこと、独特のユーモアのセンスやおしゃれの秘密などについて、すべてを語る。
■感想
ご本人から頂いた。あまり気負いせずに読み始めたら、読破。
彼女がどういう生い立ちなのかが非常によくわかった。