7人のこびとがアンに教えてくれたこと

著者 : カリーナ・ステファノヴァ

• ポプラ社 (2011年10月7日発売)

作品紹介・あらすじ

「こびと」が見えるってどういうこと?「愛情の磁石」ってなに?「家を失ったこびと」って?「思うこと」にはどんな力があるの?-人生の深い知恵を「こびと」が教えてくれました。かつて子どもだったすべての大人たちに贈る物語。

感想・レビュー・書評

[maimaiさんの感想 · 2015年11月18日]

109

[kototenさんの感想 · 2012年7月2日]

だれしも、一度は空想する。そんな日常が実は身近にあるとしたら。
目に見えない物語という発想がすごいなと思う一冊

読み終わった後、心がすっきりと整理される本です。

[sateさんの感想 · 2012年4月15日]

　読んで良かった。私の横にも、こびと、いるんですかね。妖精作っちゃって
　ませんかね。面白かった。

[ひなこさんの感想 · 2012年2月24日]

読みながらも読んだ後にも心が温かくなるお話。素敵です。

[buchimamaさんの感想 · 2011年12月18日]

小人たちが伝授する心が明るくなる思い方。自然と心がポカポカする。じんわり効いてくるお話。
となっていたが、私がひねくれているのか？いくらイイ話でも心に響かなかった。