- Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591126868
感想・レビュー・書評
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船で遠くにいく。
途中で他の国から大砲で打たれて、元の方にはじき返されちゃったりする。
2023/12/12 小3詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人生は冒険。
自分に正直に生きているだろうか? -
「ジパングを目ざして旅立ったコロンブスがたどり着いたのが、アメリカ大陸。大航海時代の強い信念を持った勇敢な冒険者の生涯を詳しく描きます。」
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フェリパが可愛くて、こんなにも夢を、追いかけられて、「凄い」と、思った。
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古代ギリシャの哲学者には大地が球体なのは常識で、大きささえかなり正確に割り出していた。トスカネッリはそれを翻訳か伝聞で知った可能性が高い。べハイムの地球儀は地球径を小さく見て南米大陸あたりにインドがある代物。別に実態に近い推測もあったがマルコポーロ以外ジパング報告無←ヨーロッパの後進性/第一次航海で数個の島を発見生涯の絶頂/ポルトガル王が難色を示したコロンブスの条件は植民地の総督任命と収益の1割だった←〈大陸〉であったのが4次航海で判明。イザベラ女王なきあともスペイン王に〈協約〉実行を求めたが相手にされず
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イラストまぁまぁ。
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* 富は人を裕福にはしない。ただ忙しくするだけだ。
* 0から1を作ることは難しい。1から2を作ることは易しい。
* アメリカ大陸に行った航海を「誰でも出来る」と言われたコロンブスは、「だれか卵を立ててみてください」と答えました。だれも立てられない中、コロンブスは卵の下を割って、テーブルの上に立て「後からやり方がわかれば簡単なことでも、最初にやるのは大変なことです」と言い返した。こうしてコロンブスの航海をバカにする人が減った。
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☆3-4
り。1620
8y6m -
さいごのところのほうがいっぱい泣いた。