かいけつゾロリのメカメカ大さくせん (51) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (2012年7月12日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (103ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591129968
作品紹介・あらすじ
おかしのおしろを手にいれるため、メカりきしをつくってブルルとたいけつすることになって…。
感想・レビュー・書評
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やっぱりイシシとノシシがブルルとこブルを追い出した所がめちゃくちゃめちゃくちゃもったいなかったと思った
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まさかの相撲は相撲でも、色々なミニ相撲だったから、発想が面白いと思った。
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相変わらず長い作品ですね〜!!
二日にまたいで読み進めました!
でも今回子どもたちが、途中のロボットの説明部分を読まなくていいよと気を使ってくれました(笑) -
ダブル社長さんのロケットが対戦 初めて2回も負けちゃったのが悔しいかな と思った
2023/08/8 6歳 -
すもうかとおもったら
紙相撲、指相撲、尻相撲
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6:2
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息子7歳3ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他
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最後の面白い
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いろいろなすもうがあるのに、ゾロリがふつうの大ずもうだと思ってびっくりしていたところがおもしろかった。(小1)