- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591136430
感想・レビュー・書評
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そりゃ言葉にしなくちゃ伝わらないよ。
はたから見てれば伝わるけどね。
それにしても小さい子、あんなに長い間どこにいつてたんだろ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
はじめての感情を受け止めて、成長に繋げていく過程が丁寧で、絵本なのにウルッときた♪
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初めて 失った大きさに気づいて涙が出そうになりました
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2024.2.15 4-1
2024.1.25 6-1 -
ずっと1人で生きてきたおおきなオオカミぼくと、突然現れたちいさちオオカミきみの話。でもいつまでも長くはありません。ちいさいきみはいなくなりました。でも、これで終わるわけではありませんでした〜
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こどもは絵を眺めるのみ。ストーリーは分かっていないと思うが、なにか感じるものはあったようである。
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2021.12.3 2-1
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息子7歳2ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り)
ちょうど良いボリューム ◯
その他
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おおきいおおかみさんの気持ち,なんだかわかる気がする.ちょっとばかしプライドがじゃまして素直に友達になれない.だけど気になる.
絵も個性的で色使いが優しく大胆.始め狼とは思いませんでした.でもとっても素敵. -
小さな存在が大きな存在となる、人と人との出会い、つながり、心温まるお話。
季節は秋に読みたい