- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591139769
感想・レビュー・書評
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5ヶ月。初見はクスリと笑うが、オチがわかったからか二度目以降は笑わず。私は好きな本。
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こどものすきなねずみくんシリーズのボードブック。ねずみくんがいろんなともだちにあう。さいごはやっぱりねみちゃん!
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「ねずみくんだ!」と、私が思わず借りてしまった本。
だーれだ、のページでは一応考えている様子。 -
2016.6 市立図書館 娘1歳8ヶ月
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登場する動物の数がもっとほしい。
この手の絵本で、まさかの「あしか」登場。
大人でもわかりずらい… -
2016.1.15
お年玉とともにおばちゃんから風邪をもらいました。
新年早々病院へ。
ねずみくん、赤ちゃん使用になってて小さく分厚い紙です。 -
10ヶ月のときにいただきましたが、そのときにはあまり見向きもしなかったけど、1才を過ぎて久しぶりに読んだら、喜びました。
「ドーン」のページを開いたときに、本当に誰かにぶつかったように本を娘にあてて読むと、きゃっきゃっとします。 -
ねずみくんが次々と友達に出会う。
ぞうもあしかもみんな見上げるほど大きくて、体の一部しか見えない。
ねずみんは小さい。
すると正面に大きな顔が。
ねみちゃんはねずみくんと同じ大きさ。
ボードブック。
前に出ていたものの新装版。
みんなが大きくて羨ましいけれど、ねみちゃんと同じ大きさで嬉しいねずみくん。