きえた!? かいけつゾロリ (かいけつゾロリシリーズ 58)

著者 :
  • ポプラ社
4.14
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本棚登録 : 936
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・本 (103ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591147535

感想・レビュー・書評

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  • かいけつゾロリが警察に追われていてかいけつゾロリが茂みの中に入ってでると川や原っぱがあってそこに行きたいと思った。

  • 久しぶりに子どもたちに絵本を読んであげたので、パワーもあり、スラスラと読めました。

    内容もゾロリが不在の中、イシシとノシシが活躍する内容でストーリーもgoodでした!
    イヌタクもキムタク同様にナイスガイでしたね(笑)

    〜積読〜
    いい話だが長いな......。前に読んだ時は読み聞かせが久しぶりだったので、パワーがありあまっていたようだ。やはり通常状態で読むと、体力を使うな!!

  • 最近ゾロリに夢中です

    無料配布していたゾロリ新聞に全作品一覧があったので、それに読んだら日付と○を書き込んでいます

  • ほとんどゾロリの活躍の場面、なし。イシシとノシシの大活躍。こういうのも、面白いね。おならがやっぱりノシシ、イシシの必殺技なんだな。

  • イシシとノシシの「いいやつ感」が好き。

  • 人と人との関わりの楽しさが感じられました。面白かったです!

  • イシシとノシシだけで大冒険して、スズメバチの巣を抱えて川に飛び込みゾロリを格好して出てきたのが面白かったです。

  • 2019.12.7

    イシシノシシとシブタクの奇妙な友情
    いろいろもつれつつだけど、ドタバタ劇がやっぱり最も面白い

  • ゾロリがきえて、イシシとノシシがさびしそうにしていたのがかわいそうだった。おならがおもしろかった。(小1)

  • ボートのうえで寝はじめるゾロリ、ドレス、てのでオフィーリア的な展開を予想したらちがった。

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著者プロフィール

児童文学作家、イラストレーター。1953年熊本県生まれ。1974年KFSコンテスト・講談社児童図書部門受賞。主な作品に、『ちいさなもり』『プカプカチョコレー島』シリーズ、『よわむしおばけ』シリーズ、『ほうれんそうマン』シリーズ、『かいけつゾロリ』シリーズ、『ザックのふしぎたいけんノート』シリーズ、『にんじゃざむらいガムチョコバナナ』シリーズなどがある。

「2021年 『第88回(2021年度) NHK全国学校音楽コンクール課題曲 小学校 同声二部合唱 好奇心のとびら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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