考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話 (一般書)

  • ポプラ社
3.23
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感想 : 34
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  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591172032

感想・レビュー・書評

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  • 実際にはあまり怖い話はない。
    普通のエッセイだけど、面白かった。

  • 怖いというか、ゲテモノを食べた話みたいな本でしたね。もう少し、発掘上での怖さを書いて欲しかった。

  • 面白かった。特に、ペルーの発掘調査が良かった。

  • 外国で体験した(本人達がそう感じるところの)オモシロ話で、この程度のネタならネットの旅行記に幾らでも転がっている。考古学者とか発掘調査などとタイトルに銘打ってもらいたくない代物で、文章もブログ相当、本来レビューする価値も無いが、「考古学調査」に興味を惹かれた人が時間を無駄にしないようあえて記載。編集者の責任も重大。

  • ↓利用状況はこちらから↓
    https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00567057

  • キャッチーなタイトル、装丁で、手にした一冊。
    言うほど「怖い目にあった話」ではなかったものの、アカデミックな発掘作業に取り組む大学教員のお三方による、それぞれの研究フィールド(エジプト、中国、ペルー)は世界遺産や秘境好きには「非常に面白い話」でした。

  • 202-O
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著者プロフィール

2022年2月現在
駒澤大学文学部歴史学科教授

「2022年 『異民族ファラオたちの古代エジプト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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