- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591172308
作品紹介・あらすじ
ねこがいるのか、いないのか。ただそれだけ!
バケットやリコーダーなどの思わぬところから、ただ、ただ、ねこが現れる絵本です。シンプルな展開と言葉の繰り返しが、子どもたちの笑いのツボを刺激します! 斬新すぎるラストにも注目です。
作者は『ぱんつさん』(ポプラ社)で日本絵本賞を受賞した、たなかひかるさん。『サラリーマン山崎シゲル』(ポニーキャニオン)の著者としても知られています。
神出鬼没なねこがクセになる、著者渾身の「頭は良くならない絵本」です。
感想・レビュー・書評
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面白い、デザインとセンスがよくてかわいい!!
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(2024/4/24返却)
昨日までは図書館の私の後に順番待ちが居なかったので油断していた。今日延長しようとしたら、順番待ちがいて延長不可になっていた。くそッ!!
まず一回読んで、次はじっくり。ちっちゃい子からジジババまで、平等に楽しめる絵本。
ただただ、ねこいる!これは絵本なのだろうか?
でも面白いからイイや。
追記
図書館に返しに行ったら、順番待ちの人がいなかったので延長!しかも読書週間で3週間も!やった! -
息子に読み聞かせ。メッチャ爆笑してた!読み聞かせにも使おうと思った一冊です!
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爆笑していました。また読んでと3回連続で持ってきてました。
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すごくおもしろい
ババーン!!! -
ページを行ったり戻ったりしながら、ねこを探してました(6歳4ヶ月)
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楽しい絵本。子どもに受けそう。お笑い芸人らしい展開。
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ねこいる!ばばーん!!が頭から離れない…
これは何も考えず楽しむのがオススメ♪