- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592110835
感想・レビュー・書評
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本棚を整理してきたら、発見。懐かしくなって、再度、一気読みした。調べてみたら1987~1993年まで、意外に長い間連載されていたものだと知って、驚いた。
モデルとなったのは、北海道大学獣医学部。個性溢れる登場人物達も、実はモデルが居たとか。また、このマンガによって、北海道大学獣医学部の志願者も急増したとか。
2003年には、TVでもドラマ化され、欠かさず観ていたことも思いだした。
それにしても、最近、めっきりシベリアンハスキーを見かけることが少なくなった・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
再度、読み直した漫画。突然、終わったのが残念。北海道大学獣医学部の様子が描かれている。登場人物の面々にも実際のモデルがいたとか、いなかったとか?
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何度も読み返すほど大好きな作品。
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モズのヒナが来た。試験場のヒツジ。菱沼まさかの腹痛?ヒヨちゃんに嫁?決して怒らないチョビ。
数度目の読書です。この年最初の読書に予定していた本がネット通販から届かなかったのでどれを読もうか考えた結果、これにしました。楽しい一年になればいいなあ、と思って。
ハムテルの両親登場。チョビが西根家にやってきたときミケは…。三年生になったハムテルたちは所属講座を病院にするがそこは漆原教授の巣だった…。 -
【あらすじ】牧場実習に行ったハムテル。ところが、食事はまずくて少ない!そこで、買い出しに行くことになったが・・・。
試験、ヒヨちゃんの縁談話、H大祭なども収録。ますます人間、動物、細菌たちがエンジン全開!!な第二巻
【コメント】漆原教授はもちろん、院生:菱沼さんの最強不思議ぷりが…すごい!!凶暴ヒツジ≪プルプル≫とハムテルの戦いも必見です☆ -
ハムテル最高。そして二階堂の服のセンスに脱帽。
私のじゃないんだけど、好きだから入れる^^
ミケが大好きさ〜\(^q^)/ -
名作『動物のお医者さん』。動物好きでも動物嫌いでも楽しめる、不思議な獣医学部学園コメディ(?)。個性的な登場人物の数々と繰り広げられるお話のシュールさが群を抜きすぎです(個人的には、ハムテルの冷静沈着すぎる思考とドライな人間関係がツボです)。
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これから被害者ッ気たっぷりの菅原教授登場。
羊と触れ合う貧乏実習やら、大暴走菱沼さんやら楽しいお話がいっぱい。 -
動物がますます好きになりました。チョビがかわいい(*´ェ`*)
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家族でよんでた。
シベリアンハスキー飼ってたよ。名前はジャッキー(お母さんがジャッキー・チェンすきだった)