動物のお医者さん 4 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社 (1990年11月1日発売)
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感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592110859

感想・レビュー・書評

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  • 初版

  • 10年ぶりくらいに読んでます。粋がってる後輩が専門を続けるうちに丸くなるのは、そういえば経験ありますねぇ。あと、スナネズミの歯形はハムテルが気づく前にみんな気づかないと駄目なんじゃないかしら……。

  • 2019.7.7市立図書館
    留学生の張くん、後輩の動物病院御曹司小林くん登場。
    ハムテルのはじめてのアルバイト、夏休みの乗馬クラブバイトなど。
    巻末の「Making of 動物のお医者さん」も毎号けっこうたのしみ。

  • ジンギスカンで花見の話は面白かった~(*^▽^*)。
    カラスも人間もツライジンギスカン。漆原教授だけが平気という・・・。
    そして脅威の運を持つ女菱沼・・・でもお金でお礼はもらえない・・・哀しいなぁ。

    話し変わって今回動物の絵でいいなぁと思ったものがあって・・・蛙を狙うミケと全剃りしてツルリとなった二階堂アン。
    上手いなぁ。

  • 本棚を整理してきたら、発見。懐かしくなって、再度、一気読みした。調べてみたら1987~1993年まで、意外に長い間連載されていたものだと知って、驚いた。
    モデルとなったのは、北海道大学獣医学部。個性溢れる登場人物達も、実はモデルが居たとか。また、このマンガによって、北海道大学獣医学部の志願者も急増したとか。
    2003年には、TVでもドラマ化され、欠かさず観ていたことも思いだした。
    それにしても、最近、めっきりシベリアンハスキーを見かけることが少なくなった・・・。

  • 再度、読み直した漫画。突然、終わったのが残念。北海道大学獣医学部の様子が描かれている。登場人物の面々にも実際のモデルがいたとか、いなかったとか?

  • 急に読みたくなって掘り出してきたので登録,さすがは安定の面白さです。いま読んでもちっとも色褪せていない不朽の名作。
    う~,わし!わし!わし!

  • まさかのヒヨちゃんが表紙。
    花見の回が印象的。カラスこわいよなぁ。漆原教授強し。海の近くで遊んでる時にトンビに襲われたことを思い出す。彼らは目がいいから。俊敏だし。教授のように対抗する勇気はなかった。

  • 何度も読み返すほど大好きな作品。

  • 【あらすじ】バイトをしたことがない温室育ち(!?)のハムテルの初めてのバイトは『犬の散歩』。しかしバイト先家族には何か秘密がありそうで…。ハムテルはバイト料を手にすることができるのか!?
    花見、乗馬クラブでのバイト、後輩が入ってきてますますにぎやかな第4巻。

    【コメント】漆原教授の破壊力はカラスにも有効(笑)九州ではチャウチャウはライオンに(笑)子供時代のチョビの可愛さにメロメロです♪

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