- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592111184
作品紹介・あらすじ
熱気に包まれた「ふたりの王女」は、大成功のうちに幕をおろした。「紅天女」までの遥かな階段を、一歩上ったマヤ。しかし、次の役は…!? 新章「紫の影」が始まり、速水真澄の少年時代が解き明かされてゆく。
感想・レビュー・書評
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プラネタリウムに行きたくなった。
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コミック: 186ページ
出版社: 白泉社 (1984/3/24) -
真澄ー!!切ないなー!!子供時代も語られてきて、ぼくの真澄好きはますます高まるなぁ・・・!そんで、ここに来て次の舞台の相手役!く~美内さん盛り上げるなぁ~!!
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ついに真澄さまがマヤに対してアクションを…!自分の身に置き換えて想像すると、この年齢差、立場差を考えて完全に怯みますわ。ここはやはりマヤから歩み寄ってあげないとダメだよ!とけしかけたい。
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【M】
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紅天女の期限まであと1年もなぃマヤは次回の出演作品を決めかねていましたが、名演出家の黒沼の目に留まり、『狼少女ジェーン』の主役を引き受けます♪
一方、大都芸能の速水はマヤへの想ぃから義父の薦めるお見合ぃに決心がつかず、マヤを誘ぃ出しますが、マヤとの間に埋められなぃ溝があるコトに気付き、お見合ぃする決心をします。
この頃から速水とマヤの関係がビミョーになってきます…
さらに、狼少女の相手役の青年学者スチュアート役に桜小路が加わって、マヤの恋模様はさらに複雑に; -
日本一神がかった少女漫画。既刊42冊の中で一番面白い(と私が思う)シーンが収録されているのがこの巻。ヒントは「ピ〜ッ」・・・☆