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- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592116332
感想・レビュー・書評
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初版
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ある少女の自殺が隣のクラスの奇妙な少女に波紋をおこして・・・
【宇佐】柄谷の友人のメガネ少年。興味深いことと出会うとうふうふ気持ちわるく笑う。オカルト好き。
【絵柄】絵はすごく適当だが独特で歪んでいて雰囲気がある。一コマ一コマをイラストとして見てもおもしろい。
【樫山めい】頭の中の斜めうしろの上の部分に何かがアルらしい少女。
【柄谷龍彦/からや】樫山の同級生らしい少年。話を動かす役。
【柄谷のおじさん】ボストンから帰国した心理学者。
【川端未知子】3年B組の生徒。自殺した。
【白い眼のオオカミ】森の奥に潜んでいるらしい。何を暗示しているのかは不明。
【めいの母】何か秘密がありそうだ。
【物語】読者はおいてきぼりのひとりよがりだが、そこがおもしろくもある。
2011.11.13読了
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