- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592120766
感想・レビュー・書評
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表紙の人、てっきり真秀だと思ったら、違いますね。マーティンですね。
ビックリ。
顔のかき分けという部分では、多少、課題が残りますが(なんか、偉そうだ)、つばさが、フワッと花がひらくようにキレイになるところは、なかなか、印象的なシーンでした。
世界のなかで、そこだけが、くっきりと浮いて見える。 -
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※感想は第21巻のレビューに。
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ダメ人間たちの音楽が、一馬の背中を押す。
一馬は、一歩前に出る覚悟を決める。 -
つばさと一馬、断絶と新たな旅立ち
■ふたりのつづき
■家を出て新たな世界を歩みはじめる一馬。
■その気持ちは?
■成長を止めたいつばさ。
■一歩ふみだすための大きな溝。
■リカちゃんの想いの一篇。
■いばりながら潮についてくる敦矢の一篇。
■ずいぶん絵柄が繊細になってきた。
:恭ちゃん:あやの兄。リカとラブ?
:リカ:仲間の中ではいちばん地味(自称)。じつはいちばんモテている(自覚なし)。こまかなモノをつくるのがものすごくじょうず(自覚なし)。 -
一馬とつばさの成長。
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彼氏彼女の事情12
レンタル -
つばさと一馬の所大好き。