- Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592121213
感想・レビュー・書評
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逆ハー設定の面白さに目覚めた一冊。
花鹿が可愛くて好みだったのが良かったのかも。詳細をみるコメント1件をすべて表示-
すい。さん気になってる漫画のひとつでした~☆アニメになってるみたいなので、ようつべさんかツタヤでさがしてみようっとv気になってる漫画のひとつでした~☆アニメになってるみたいなので、ようつべさんかツタヤでさがしてみようっとv2010/02/20
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主人公が清々しい、芯の強い奔放で美しい女の子。ナウシカのよう。
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最初のお話は過去話だったのか。あっさり終わったと思った。
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作品解説(表紙より)アメリカから転校してきた美少女・陸深花鹿。独特のしゃべり方、銀色に輝く瞳、そして不思議な雰囲気を持った彼女は、ただの帰国子女ではなさそうだが…!?
バーンズワース財閥の会長ハリーは、一人娘・花鹿に「夫探しゲーム」をさせる。運命に操られるように、花鹿のもとへ様々な魅力溢れる人物が集まってくる。世界観もしっかりと創りこまれており、センスの良い言い回しの数々に魅力され、一気にラストまで読んでしまうこと間違いなし。20年以上前の作品ですが、全く古さを感じさせません。 -
全12巻
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物語はここから始まった・・「マハティ」と「キャサリン」の出会いの話。
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カリブの孤島で自然体に育った花鹿は、父ハリー・バーンズワースから夫探しのゲームを持ちかけられるが……という話の第1巻。
1巻といえば、マハティの
“待っていろ! すぐにもどってくる すぐだ!!”
……かなぁ。
後は、立人登場シーンも好きです。
無駄にセレブな美男子第一弾?(ごめん、寅之介)
無駄といえば、彼の押し殺した激情もある意味無駄だなぁ。というか、それあってこそ少女漫画だと思いますが。
みんながみんな直球勝負じゃつまらない。