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- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592124153
感想・レビュー・書評
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2022.9.18市立図書館
(先約の人からなかなかまわってこなくて久々の続き)
神淵島の少年たちの正体がわかり話は急展開。そこにまぎれこんだまゆと晶の関係の行方が気になる。
大学生の長女は、カズオ・イシグロ「わたしを離さないで」とこの作品のどちらが先か調べていた。(まあ、これに先行する類似テーマの作品はいくらでもあるのだろうけど)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こ、怖いw
1~5巻を読んでの感想だけれど、なんというか怒涛の展開。
久しぶりに清水玲子氏の作品を読んだけど、この無茶苦茶な設定を「なんだかありそう」と思わせる説得力のある絵だよね。線が美しく華やか。カッコいい。
基本的に活字中毒ですが「マンガの底力」を見せつけられた気がしました。すごい。
ところで全27巻で、まだ5巻目なんですが、どういう展開になるのか分からない。5巻まででも十分驚いているんだけど、この先何が起きるの(笑) -
清水玲子
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