- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592124245
感想・レビュー・書評
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月の石の秘密がじょじょにあきらかに。世界にばらまかれていく輝夜姫の野望。それは晶の野望なのか、晶さえ操る何らかの意思なのか。
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清水玲子
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月の欠片によって狂わされていく少女と少年たち
戴冠式のミラーと晶のお気に入りの表紙
全27巻 -
最後は何ともいいようのない切ない終わり方でした。(あまりにも、ミラーが可哀想で胸が苦しくなって大変でした/苦笑)
とても読み応えのある作品だと思います。 -
一度読んだら、再び読み返すのがツライ。強く美しく、そして悲しい物語です。すべて読み終わったあとは、しばらく抜け殻になりました。
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ファンタジーという分類にすべきか…どっちかっていうと社会派マンガ?<br>
かぐや姫伝説とクローン問題を掛け合わせた、初めて出会う世界。<br>しかしこの人のマンガには、同性愛とか近親相姦(まがい)とか、タブー恋愛がおおいなぁ… -
だってミラーさんが表紙(そこか)確か友人に借りて20巻ぐらいまで一気読みしたらとてつもない気持ちになった。結構覚悟がいる漫画笑