- Amazon.co.jp ・マンガ (197ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592131786
感想・レビュー・書評
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”赤僕”のあとの作品なんだ。
漫画だけど、洋画のようだ。 -
まさかあの子があんな鍵を持って登場するとは思いませんでした。
イケメンでこれからが楽しみだったのに残念です。 -
1巻。BL
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同性愛ものの名作。何回読んでも最後で泣く。
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全4巻 (白泉社文庫版:全2巻)
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ラスト 泣きました。
こんな恋愛漫画はいろんな意味で読んだことがなかったので。
深いです。 -
花ゆめで「しゃにむにGO」を読んでたときに「ホモくせぇ・・」と思っていたがまさか本当に書いてるなんて知らなかった。
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読んでるとき常に泣いてた気がするo
一巻から四巻まで辛いのと甘いのが混ざり合って良o
雰囲気はJの総てみたいなそーゆー感じな気がするo
少女漫画家が描くBLはなんでこんなにいいんだろうo
流石羅川様o -
このマンガを読む時は、必ず1巻から4巻まで通して読む。そして必ず泣く。マンガを読むというより、映画を観ている感じ。
最初は「赤ちゃんと僕」の人が描いた同性愛漫画ということで興味本位で読んだのだが、花ゆめに載ってたのが信じられないくらい重くて辛くて幸せな話です。