ユリア100式 5 (ジェッツコミックス)

著者 : 萩尾ノブト 原田重光

• 白泉社 (2007年12月20日発売)

感想・レビュー・書評

[猿山リムさんの感想 · 2020年9月9日]

　５巻ゆえ、基本構造は割愛。
　ここのジャケ写にはうつっていないが帯に「日本代表決定！！」とある。
　前巻のように、折り返した部分にスポーツ新聞的なオチも無いので、何かの日本代表になったんだろう。
　「金」を狙っているようだ。
　まぁこのヒロインは「金」より「サオ」を狙うべｋ・・・げほげほ。

　同じようなネタのようでいて、微妙に切り口を違えていて、同じようなネタで同じような展開なのに、変化がある気がする。
　極端にエロに走るでもなく、エロを封印するでもなく、適度にエスカレートしているけれど、青年がユリアの扱いに慣れ始めたからという背景も見え隠れ。
　絶妙な構成が飽きさせないんだろうな。

　１０８式の暴走とか、三姉妹がばったり出会ったり。
　無人島だったり、町内漫才大会だったり。

　帯の裏表紙側には、「実用化！？」としてフィギュアの広告が写真付きで載っていた。
　実用アタッチメントはたぶんつけられｎ・・・げほげほ。

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

濶ｯ螟ｫ縺上ｓ縺ｨ繧ｸ繝･繝ｪ繧｢縺後↑縺九↑縺九＞縺?さ繝ｳ繝薙↓縺ｪ縺｣縺ｦ繧九?

[231さんの感想 · 2009年10月13日]

プロレス技のあたりの実写化に期待！

[yanagiakiraさんの感想 · 2008年5月20日]

"オトコのロマンの結晶"
汎用人型ダッチワイフ・ユリア100式は、ついに決意を固めた。
それは瞬介へ"愛の告白"(?)をすること。
ユリア、ジュリア、ユリンの3姉妹が何故か勢ぞろいしてその瞬間はやってきた♥

2007年12月刊

[REDさんの感想 · 2008年1月18日]

今日の買い物<br><br>

あー、くだらねー。宇宙規模でくだらない、下ネタっていうかそういうレベルじゃないなあ、エロギャグ？何も考えてないな、これ。<br><br>

これで笑うのも知性の程が知れるんですけど、まあ、僕は楽しく読んでますわ。

[チャーハン大好きさんの感想 · 2007年12月25日]

2007/12/22購入。