- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592144076
感想・レビュー・書評
-
7巻なので基本構造は割愛。
まぁいつも通り。
成年マークの無い作品という事で、性描写に制約のある中、度を越した下ネタをどうエスカレートさせていくか。
それをどうオチにつなげるか。
この作品ならではの、進化と工夫がみられる。
割とセーブせず、ぐんぐん行っちゃって、世間的にも作品の内容的にも割とアウト領域に踏み込んでいなくもない気もするけれど、性描写ではない既刊の積み重ねが、性描写ではないと言い張れる根拠になっているのかと。
博士の作戦や気分転換のハイキング。
ルーシーのタレント活動。
ジュリアやユリンの展開など、キャラクターが増えた分、幅も広がっている。
ただ、この本単体みれば、しゃぶったり先っぽ入れているところは彼女に目撃されたり、いろいろアウト。
ただ、直接描写はギリギリ回避していてギリギリエロくない。
中高生なら耐えられないかもしれないけれど、大人視点ではエロくない。
中高生はなんでもエロく感じるから、彼らがエロく感じるのは仕方が無いんだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
縺昴j繧??∬憶螟ォ縺上s縺ョ縺頑ッ阪&繧薙b蛟偵l繧九o縺ェ縲
-
久しぶりに読んだら、ロボの人数増えてるw
-
2008/7/7購入。※